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沖縄在住なのに毛が濃い私

沖縄在住のA子です。生まれも育ちも沖縄で、うみ・そら・おんがく大好き♪半袖になる時期が長い沖縄に住んでいながら、私は若い頃から毛深いことはとても悩みでした。

剃ると、ますます濃くなるという噂がまことしやかに流れていて、しかも、カミソリ負けしやすい、脱毛ワックスは痛くていや、脱毛クリームは臭いが苦手、ときているので、どうすればよいのか、いつも悩んでいました。

ですので、最近やっと脱毛サロンに通い始めたのです。私の友達のおすすめしてくれた、「WAKUASLON」という脱毛サロンに。

毛深いことで恥ずかしかったのは、一つは顔も毛深かったものですから、カミソリで口の周りの毛をそったところ、おもわず手がすべって、鼻と口の間に傷を作ってしまい、それを今の夫に指摘をされたことです。

「その傷、どうしたの?」と言われ、「剃った時に、やっちゃったの?」と言われ、無言になるしかありませんでした。それだけでも不快な思いをしましたが、まだ付き合っている相手だったから、無言や無視で押し通せました。

もっとも恥ずかしかったのは、急に靴を買いたくなり、試着をしたときのことです。もともと私の場合、下肢のすね毛も毛深く太く黒黒とした感じで、いつも、ストッキングのなかで渦巻いているのもとっても憂鬱なことで、それをさけるために、たまにすね毛の部分はカミソリで剃っていました。

たまに、というのは、あまり頻回に行うと、カミソリ負けをしてしまうから、できるだけ我慢して、剃るようにしていました。ただ、剃ったとしても、すぐに伸びてきて、ストッキングのなかでツンツンした感じになっていくのも、とても不快でした。急に靴を買いたくなったのは、まさに、ツンツンした感じになっていたときでした。

対応してくれたのは、イケメンの若いお兄さん店員さんでした。足を注目されるため、若いお兄さんだと緊張してしまい、苦手なのですが、それでもすね毛の処理はしてきたから、と思って、気に入った靴の私のサイズを出してもらいました。

そして、まさに試着をするときに、あっと思いました。なぜなら、足の指まで気が回っていなくて、足の指の長い毛がストッキングから、ぴろんと出ているところがあったのです。ガーンといった気持ちでしたが、せっかく私のために、私にあったサイズの靴を出してきてくれているわけですから、試着しないわけにはいかないので、お兄さんの前で足を出し、試着をしました。

でも、感触を確かめる気持ちの余裕もなく、お兄さんに、「やっぱり履いてみたら似合わないようなので、またにします。」といって、そそくさとお店を後にしました。

このようなことがあって以来、細心の注意を払って、買い物に行くようになりました。いつも毛のことを気にしなくてよくて、軽い思いで買い物に行ければいいのになって思います。